第7話のラストではルナが登場してきました。
あらゆる犯罪を犯しているという前科者のルナ。刑事であるテウルとは真逆ですね。ルナとはどういう人物なのでしょうか。
第8話のラストは「え!?」という展開でしたよ。
「ザ・キング:永遠の君主」人物相関図
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「ザ・キング:永遠の君主」第8話あらすじネタバレあり
大韓民国
自分のIDカードを見ているテウル。
「同じ顔、同じIDカード、パラレルワールド。IDカードの行方を疑問に思った瞬間に気づくべきだった」
大韓帝国
イ・リムが古書店で本を開いている。
メッセージカードが入っており、”ゲストルーム使用者”の文字とテウルのIDカードが挟まれている。
IDカードのテウルの顔を見て、現像していたシンジェの写真に一緒に写っていたテウルの姿を思い出すリム。
そこへ店主がやってきて、「その女はあちら(大韓民国)の者では?」と言うと、
「これは偶然だ。私も想定外だった」とリム。
「裏社会で有名な女です。”ルナ”と呼ばれ、カネさえ払えば誘拐でも盗みでも何でもします」と聞き、
「私の元へ連れてこい」と指示する。
「これでもう一方も捕まるかな」と呟くリム。
☆☆☆☆
刑務所前にいるク総理とルナ。
「ソウルで会ったでしょ?」と言うが、「初めてなのに馴れ馴れしい」と返すルナ。
ルナの様子を見て、「どうやら本当にわからないようね。双子なの?」とク総理。
その場を去って行くルナ。いつの間にかク総理のブレスレットを盗んでいる。
☆☆☆☆
アイス屋の店内にいるルナ。
レジで注文をしている男に、いきなり椅子を持ち殴り掛かる。
「お前、なんでここにいる?捕まっただろ」と血を流しながら男が叫ぶ。
男の妻と息子の話を出して脅すルナに、男は「2000万ウォンきっちり払うから、家族には手を出さないでくれ」と言う。
☆☆☆☆
大韓民国
ヤンソンケアセンターに来たテウル。
管理課長に25年前に亡くなった”イ・ソンジェ(リムと同じ顔の人物)”について聞くが、記録は残っていないと言われてしまう。
その場を去るときに1人の若い女性とすれ違う。
その女性は以前リムに”もう1つの世界に行って幸せな人生を送らないか”と提案された妊婦の女性。
リムから渡された携帯電話を耳に当て、大韓帝国のニュースを聞いている。
ニュースではク総理の経歴が紹介されている。
女性はそのニュースを聞きながら、鏡の前で化粧をし、大韓帝国の同じ顔の人物(ク総理の同級生)と同じ洋服に着替え、「お母さんといい世界へ行こう。いい友達ができそうよ。総理の友達」とお腹の赤ちゃんに言っている。
☆☆☆☆
大韓帝国
ク総理の実家にイ・リムがやってきた。
以前忘れて行った傘を取りに来たと言う。
「どこかで見かけた顔だと思ったら。保管してありますよ」とク総理の母。
☆☆☆☆
古書店前で少年が”アーサー王”を読んでいる。
そこへルナがやってくる。ルナに手を出され、少年は首から下げていた鍵をルナに渡す。
ルナは来ていたうさぎのフード付きパーカーを「今夜は冷えるから」と少年にあげる。
☆☆☆☆
大韓民国
シンジェは母ミン・ファヨンを警察に迎えにきた。
刑事に「知ってるでしょ?初犯ではありません。今度は厳罰にしますよ」と言われ、身元保証人にサインするシンジェ。
「もう2度としない。賭場に行くと勝てる気がして自制心がきかない」と謝る母。
「でも賭けるお金がないからもう行けない。あなた小さい頃入院してたでしょ。意識が戻ったときは本当に嬉しかったわ。でもあなたの父親が破産して、母さんはお金に苦労したの」
「母さんは俺の意識が戻って本当に嬉しかった?」と聞くシンジェに、
「当たり前でしょ。私たち親にとって意識不明だった1年間は地獄だった」と母。
「俺もそうだった。意識が戻って母さんが抱きしめてくれた時、良い香りがした。初めて知ったよ。人からいい香りがすることを」
「母さん、俺は母さんの子どもでとてもうれしいよ。でも母さんにとって俺はいい息子じゃないよな。通報して本当に悪かった。母さん、更正してくれないか?」と言うシンジェ。
「お母さんが悪かった。こんなことを言う資格はないけど、あなたは私にとって奇跡の子よ」と涙する母とシンジェ。
☆☆☆☆
大韓帝国
古書店に来たシンジェ母と同じ顔をした女性(皇宮で働いている)。
本を開き挟まれた封筒を取り出す。
封筒の中にはシンジェの写真が数枚入っている(シンジェを隠し撮りしていた写真)。
その写真を見て涙を流す女性。
☆☆☆☆
大韓民国
ゴンとマスクをしたヨンは”プデチゲ”のお店にやってきた。
入ろうとすると、以前テウルやシンジェと一緒にひと悶着あったチンピラ達がちょうど出てきた。
「あの時の打撲がまだ痛い。今日は2人か?こっちは8人だ」と絡んでくるチンピラ。
「こっちには護衛がいる。ヨン、殺すなよ。民間人だからな」とゴンが言うと、
「ほほう、想定外の展開になった」と言うヨン。
ゴンはその言葉に慌ててヨンの帽子を持ち上げ、「なんだ?いつからウンソプ君に?”無敵の剣”はどこに行った?」と聞くと、
「”黙って食事してこい”と言われて」とウンソプ。
ゴンはため息をつき、「下がってろ。遠くに身を隠せ。すぐにヨンが…」と言いかけている途中で、「そうします!」と走って隠れてしまうウンソプ。
ゴンVSチンピラ8人の戦いが始まる。
するとヨンが走って登場し、1人で8人を次々に倒していくヨン。
そこへ強力班のパクチーム長とシン刑事が近くのお店から出てきてくる。
「乱闘か?まったく…」と言っていると、チンピラがヨンの黒マスクをはぎ取る。
「あそこに立ってるのはウンソプか?」と気づくチーム長。
乱闘を止めに入るとチンピラ達は逃げてしまうが、ボスの男だけを捕まえるヨン。
シン刑事が「ウンソプ、お前やるじゃないか。格闘技でもやってたのか」とヨンに聞く。
状況を察したヨンは、ウンソプの話し方を真似て釜山の方言で「バレちゃいましたか?隠してたのに。大したことありません。通行人にケンカを売ってたから注意をしてたんです」と話すヨン。
ゴンのことも”釜山の友達です。ソウルは初めてで食事もできなくて”と言う。
ヨンの話しぶりに呆気に取られて動けずにいるゴンに、「さっさと来い。その長い脚は飾りか?」と言い、ゴンを引っ張って行くヨン。
その様子を影から見て、「すごいな」と感心するウンソプ。
☆☆☆☆
ホテルに戻ったゴンとヨン。
ウンソプの真似をしていたとはいえ自分への無礼な態度に「打ち首だ」と怒るゴン。
許す代わりにとサインペンでヨンの頬にホクロを書く。
「肝に銘じろ。消したら打ち首だ」とゴン。
「御善処いただき感謝します」とヨン←(笑)
そこへテウルから電話があり、ホテルへやってくる。
ゴンが歩いてくる姿を見つめるテウル。
「最初にこっちへ来た時、助けてあげなくても私を好きになった?」とゴンに聞く。
「もちろんだ」と答えるゴン。
去り際に「愛してる」と言うテウル。
驚いた表情のゴンだが、「私も」と言う。
☆☆☆☆
街中を歩いているヨン。
「ウンソプ!」とナリに呼び止められ、車が横に止まる。
そのまま去ろうとするが、「あんた、無視する気!?」と言われてしまい、女性の顔を見ると「ミョン・スンア(大韓帝国)だ」と驚く。
目立ってはいけないと思ったヨンは、指で”こっちへ来い”という仕草をする。
指1本で呼ばれたことに怒ったナリは車を降りて行き、「ぶっ飛ばすわよ」とヨンに言う。
「強い」とヨンの心の声。「方法は1つ」と、ナリの耳元に顔を近づけ、「教えてくれ。私が君を好きになったのか、君が私を好きになったのか。この世界で」と言うと、
ナリは「だからモテないのよ。やめてよ」とヨンの腕を叩く。
「何か顔についてる」とヨンの顔に気づいたナリは、「触るな」というヨンの制止を聞かずに手でサインペンのホクロを消しとってしまう。
「何よ、生意気ね」と顎まで掴まれ、驚いた顔のヨン。
サインペンを消されてしまったヨンは思わずため息…。
☆☆☆☆
殺害された女性の恋人パク・ジョングを事情聴取している強力班チーム。
ジョングは殺人を否定している。
シンジェが、「(ルームメイトの)チャン・ヨンジを有力な容疑者として拘束しましょう」と言う。
彼女が持っていた舞台の台本と今回の殺害方法が同じだという。
そこへちょうどテウルのスマホが鳴る。
相手はチャン・ヨンジで、「今から自首する」と言ってきた。
パク・ジョングを釈放することになり、外まで見送るテウル。
すると、「ヨンジは女優の卵と言ってたけど、携帯を2台持ってたし、たぶんホステスです」とジョングが言う。
”携帯が2つ”という言葉に反応するテウル。
1つはガラケーかと聞くが、恋人に聞いただけだからわからないと答えるジョング。
殺害現場に行き、もう1つの携帯を探すテウル。
ガラケーの充電器を見つけ、「充電器があるなら携帯電話もあるはず」。
☆☆☆☆
警察署にいるシンジェはユン巡査からファイルを渡される。
テウルから身元照会を頼まれていたもので、「”イ・ジフン”(ゴンと同じ顔の少年)と言えばわかります」と言われる。
ファイルをめくり、「25年前に死んだ子どもをテウルが照会したのか?」と不審に思うシンジェ。
☆☆☆☆
前回入れなかった”プデチゲ”のお店に行くゴンとヨン。
お店に入り席に着くと、店主の男性と目が合う。
するとその男性が驚いた顔で「陛下…」と小声で呟き下を向く。
それに気づいたゴンは食事をせずに店を出る。
「あの店主はこちらの人間ではない。逃げればそれが証明される。決して逃がしてはならない」とヨンに見張りを指示する。
夜になり、店主が外に出てきたところを確保するヨン。
所持品を確認するとガラケーが出てきた。
「なぜこの世界にいる?訓練されたイ・リム側の人間か。イ・リムは今どこにいる」とゴンが言うと、
「父親にそっくりだ。お前も父親と同じ末路をたどるぞ」と男に言われる。
「謀反を起こした者の1人か。あのあとこの世界に逃げた」とゴン。
「均衡は保たれた。正しい道だ。何もかも手に入れたのに父親がいないと甘えるんじゃないぞ」と笑いながら言ってくる男。
「均衡を支配するのは神だけだ。こいつらはただの殺人者だ。大韓帝国に連行する」とゴンが言うと、
「ここで殺せ」と叫ぶ男。
男が持っていた携帯電話を取り上げ、男には「自害しろ。命令だ」と言うゴン。
☆☆☆☆
拘置所に収監されているチャン・ヨンジ。
刑務官に呼び出されると停電になるが、洗濯室に連れて行かれる。
そこにはイ・リムの手下の男がいる。
「自首したのはなんでだ?」と男に聞かれ、
「他に方法がなくて。連絡もないし、隠れる場所もない」と答えるヨンジ。
「携帯電話は?契約は解除したから回収しておく。どこに隠した?」と言われると、
「秘密です。いつあっちへ?」と聞くヨンジ。
「あっちへ行きたいならなぜ殺人を?」と言われ、
「仕方がなかったんです。ルームメイトにあの音声を聞かれたから。だから早く出してくれないと警察に携帯電話を渡しますよ」とヨンジ。
「拘置所が停電してるなんておかしいよな。必要なければいつでも消せる。なんでも。よく考えろ、携帯電話をどこに隠したか」とい言い残し去って行く男。
恐怖に震えて座り込むヨンジ。
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大韓帝国
ク総理の母が仕事中に何かを思いつき部屋に入っていく。
本棚の中から本を取り出す。
”立憲君主制と皇室”というページを開くと、そこに写っていたのは”クム親王イ・リム”と書かれた写真。
先日置き忘れた傘を取りに来た男性と顔が全く同じなことを思い出し、茫然としている。
☆☆☆☆
大韓民国
ナリのカフェにいるゴンとテウル。
イ・リムと指紋が一致した人物”イ・ソンジェ”について話すテウル。
イ・ソンジェには甥がいたが8歳で事故死していること、弟も死亡しているが、弟の妻は生きていることを話す。
「明日その人を一緒に訪ねてみよう」と提案するテウル。
(弟の妻は大韓帝国ではゴンの母親にあたる)
☆☆☆☆
25年前に亡くなった少年”イ・ジフン”の墓前に来ているシンジェ。
イ・ジフンの遺影を見て、昔を思い出している。
~回想シーン~
街頭でテレビを見ている少年時代のシンジェ。
そこに写っているのは8歳のイ・ゴンが皇帝になり、初の執務となる哭礼(こくれい)の儀に臨んでいる様子。
「父上…」と泣いているゴンの姿。
~回想シーン終~
そのときに泣いていたイ・ゴンの顔と、目の前にあるイ・ジフンの遺影の顔が同じであることに気づき、動揺している様子。
そこへ、隣に女性(ジフンの母)がやってきて献花した。
その場を去るシンジェ。
警察署に戻るシンジェを尾行したジフン母ソン・ジョンヘ。
「尻尾をつかまれたかも。ジフンの友達かしら。生きてたらあの年ごろよ」と運転手に話すジョンへ。
「報告してもいいのよ。私は死なない。何度死のうとしても必ず助かる」と言い、手首の自殺未遂の傷を押さえながら泣くジョンへ。
☆☆☆☆
警察署。
ウンソプが退勤しようと歩いていると(正確には歌いながら踊ってた(笑))、コートの中にヨンのスマホが入っていることに気づく。
↓これがそのシーン
そのスマホを見ると、待ち受け画面に軍服姿のゴンとヨンの2ショットが。
ヨンの顔を見て、「イケメンだな」と自分の顔をさすっていると、シンジェが通りかかり、その写真を見られてしまう。
「記念撮影を…」とごまかすが、「黙ってろ。こいつは今どこにいる」と言われる。
「ホテルです。うちにいたんですが、僕の名前で予約を」と答えるウンソプ。
「部屋に入れるな?」とシンジェ。
☆☆☆☆
大韓帝国
ク総理にまた母親から新聞が届く。
母親に確認するが、送っていないという。
新聞を開いてみるが、大韓民国のものなので「どんな意図が…」と不思議そうに見ている。
すると野球のニュース欄で応援席に写っている自分の姿が。
思わず叫ぶク総理。
☆☆☆☆
大韓民国
ホテルのゴンの部屋に侵入し、暗闇の中を捜索しているシンジェ。
寝室にゴンのコートが置いてあり、ポケットから大韓帝国の紋様が入った封筒を見つける。
中に入っている”イ・ジョンイン死体検案書”を見るシンジェ。
封筒の紋様を再度見るシンジェ。
同じ紋様がシンジェの記憶の中にある。
以前ゴンにその紋様について聞いたとき、「それは大韓帝国という別世界のものだ」とゴンに言われたことを思い出す。
そこへヨンがやってきて、シンジェと格闘。(ヨンの方が圧倒的に強い!)
掴み合いながら月明りでヨンの顔を確認したシンジェが、「チョ・ウンソプ。お前さっきロビーで…」と驚いた顔で言うが、ヨンの表情を見て
「お前誰だ。ウンソプじゃないな」と言うシンジェ。
そこへゴンが入ってきて、部屋の電気をつける。
シンジェが手に持っていた封筒を見たゴンは、「この紋様は知っているが、何かは知らないんだな。そうだろ?」と言う。
「それは何だ」と聞くシンジェに、「皇室の紋章だ」と答えるゴン。
「黙れ、身元不明のくせに」とゴンに近づいていくシンジェに銃を向けるヨン。
「銃を持ってるのか?お前たち、本当に何者なんだ」と涙ぐんだ表情のシンジェ。
「私が誰かはもう言った」とゴン。
「デタラメを言うな。どこにあるんだ、お前の皇室は」
「別の場所にある。正確には別の世界だ」
「お前は誰だ。もしかして、イ・ゴンか?」と聞くシンジェ。
驚いた表情のヨンとゴン。
「チョン警部補が君に私の名前を?」と聞くと、
「テウルも知ってるのか?」と驚くシンジェ。
「彼女から聞いたのではないのか」とゴンも驚いている。
茫然とするシンジェ。
「あの泣いてた子どもが、本当にお前なのか?お前が本当にイ・ゴンなのか?」
”私の声を聞いたのか。時空を超えたものがこんなにもいたとは”ゴンの心の声。
シンジェはゴンにつかみかかる。
ゴンは「これだけは確かだ。戻らねばならない理由がわかった。おそらく私は君の祖国の皇帝だ」と言う。
END
↓最後のシンジェとゴンのシーン
「ザ・キング:永遠の君主」第9話予告
「ザ・キング:永遠の君主」第8話感想
冒頭からルナが怖い^^;
そして!何より驚いたのがシンジェがまさかの大韓帝国の人だった!
子どもの頃に1年間意識不明のときがあったようなので、その時にすり替えられたということでしょうか!?
シンジェの手帳に書かれていた紋様は自分の記憶にあるものをメモしていたのですね。
私はてっきり殺人現場とかで見たものなのかと思っていました。
そして、大韓帝国にいるシンジェの本当の母もそれを承知で大韓民国へ送り出しているわけですね。
だから現在のシンジェの写真を見て泣いている…。
どういう目的で入れ替わったのでしょうか。
それが次回第9話で少しわかってきそうですね。
そしてそして、今回もヨンの格闘シーンはかっこよかったです^^
ウ・ドファンは声も低くて素敵ですね。
テウルがゴンに「サランヘ」と初めて言ったのですが、なんとなく違和感というか…。
あれ、いつの間にそこまでゴンを想い始めていたの?と感じてしまいました。
色んな話をギュッと詰め込んでるから、2人の関係が丁寧に描かれていないせいかなぁ。
そして、今回も間接広告がすごかったな(笑)
さすがに韓国でも批判が出ているようですね。手に持ってアップになるだけではなくて、「おいしい」とかそういう感想までセリフの中で言うんですよね。思わず笑ってしまいます。
それだけスポンサーがついて期待されているドラマということでもあると思うのですが。
夫にその話をしたら、「日本だって途中でかなりCMが入って腹立つから、それよりも良いような気もする」と言われて、確かにそうかもなと思いました。
むしろ出演している俳優が使ったり食べたりしている方が印象としては良いのかも。
以前ヤン・セジョンとソ・ヒョンジン主演の「愛の温度」というドラマを見たときに、ソ・ヒョンジンが脚本家の役をしていて、シナリオを考えているときに「このシーンであの広告の商品を入れて」と悩みながら脚本を書いている場面を思い出してしまいました^^;
さて、ドラマももう折り返し地点になります。
次も楽しみに待ちます♪
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