第6話のラストはイ・ゴンが大韓民国に戻ってきたシーンでした。
第6話あらすじはコチラ↓
第7話では遂に近衛隊長チョ・ヨンも大韓民国に来た!
「ザ・キング:永遠の君主」人物相関図
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「ザ・キング:永遠の君主」第7話あらすじ
大韓帝国
湖のほとりで話しているイ・ジョンイン(プヨン君)とノ尚宮。
24年前、そこで2人はイ・リムの遺灰を散骨していた。
イ・ジョンインはノ尚宮に「あの遺体はクム親王(イ・リム)ではなかった」ことを話す。
☆☆☆☆
大韓民国
イ・リムは暗室で現像をしており、その写真にはカン・シンジェとテウルが写っている…。
テウルは新たな殺人事件が起こり、現場へ来た。
被害者は26歳の女性で、第一発見者はルームメイトの女性チャン・ヨンジ。
警察で事情聴取を受ける。「(被害者の)恋人がきていたので近くのコンビニでオーディションの台本を読んでいて、戻ったら死体が…」と言う。
コンビニでヨンジのアリバイを確認したカン・シンジェが外に出ていく。
入り口の椅子に新聞を読みながら座っている男性がいる。新聞の見出しは”HGグループ継承手続きへ”の文字。
その男性は大韓帝国の古書店主ユ・ギョンムと同じ顔の男性(イ・リムの手下)。
☆☆☆☆
ミョン・スンアが皇室内に総理の男性秘書と繋がっている女官がいることを突き止める。
その女官を呼び出すノ尚宮。
IDカードを盗んだことについて問いただすが、その女官は「陛下に恋人がいそうだということは話したが、盗みはしていない」と言う。
その女官の背後に立っている警備の女性は、大韓民国で起こった殺人事件の第一発見者の女性ヨンジと同じ顔。
☆☆☆☆
大韓民国
ミョン・ナリのカフェにいるテウル。ナリは髪を切って、大韓帝国のミョン・スンアと全く同じになっており驚くテウル。
「この世に別世界があると仮定してみて。そこに自分とそっくりな人がいるの。その人に会ったらどうする?」と聞くテウル。
「ドッペルゲンガー?もちろん殺さないと。分身を殺さないと自分が死ぬもの。宇宙の法則よ。同じものが2つあったら混乱するでしょ。NASAが宇宙人の存在を隠すのは世界が2つあると一方がもう一方を滅ぼすから。私は滅びたくない」と答えるナリ。
☆☆☆☆
大韓帝国
ゴンがマキシムスに乗り竹林へ向かう。
そこにはヨンが待ち構えていた。
ヨンは「ルナに会いにいくのですか。チョン・テウルの正体はルナという犯罪者です」と言う。
ルナの存在を知らなかったゴンは「チョン・テウルと同じ顔の女が大韓帝国にいるということだな?」と聞く。
「どうしても行くというのなら、私を斬るか、連れて行くかしてください」と言うヨン。
「いくら説明しても信じないだろうから、一緒に連れて行くことにした」とゴン。
(事前にゴンが休暇を取っておいたよう)
そして、目の前に石の門柱が現れ、驚いているヨン。
(今回はマキシムスはお留守番)
☆☆☆☆
大韓民国
イ・リムの作業場に”HGグループ”の会長と息子がやってくる。
「クム親王様」とひざまずく会長。
それを見て、「やめてくれ。父と同じ顔してひざまづくな」と息子。
(会長だけは大韓帝国から来てすでに差し替えられているわけですね)
「継承の手続きだが、このバカがもたついて…」と息子が話しているときに、また時が止まる(ゴンが大韓民国にやってきた)。
「いつまで待たせる気だ」と騒ぐ息子に、「継承の件は心配しないでくれ」と言うリム。
そこへやってきたのが息子と同じ顔の男性。
「会社は息子に譲らねば。本当の息子に」と言うリム。
そしてリムの手下と、大韓帝国からやってきた会長の本当の息子に刺されて殺されてしまう。
(リムが息子に会社を継がせてあげると言って、父親を殺すのを了解させたのでしょうか。そしていざ継承手続きになったら大韓帝国から本当の息子を呼び寄せて殺させたということだと思います)
ニュースでは「HGグループは年内に継承手続きを終え、パク会長は一線を退くと発表しました」と流れている。
☆☆☆☆
テウルが仕事から帰宅すると庭にゴンが立っている。
「今まで元気だったか?」と聞かれ頷くテウル。
「待ってたのか?」と聞かれ、涙を浮かべながら頷く。
「良かった。怖かったんだ。もし私が来るのを望んでいなかったら…」と話している途中で走り寄ってくるテウル…。
テコンドー道場に入って行くゴンとテウル。
鍵はテウルの父親から借りたという。
「どうして鍵を?」と聞き、室内に入るテウル。
するとそこにはヨンの姿が。
驚いたテウルは、「ウンソプ!なぜここに?ウンビとカビ(双子の弟妹)は一緒じゃないの?」と聞く。
服装を見て、「ちょっとその格好…。髪型も変よ」と笑うが、何も言わずに立つヨンを見て、「ウンソプじゃないのね」と気づくテウル。
ヨンは道場に飾られたテウルの家族写真を見て、ルナとは違うことを理解する。
「チョン・テウル警部補」と呟くヨン。
「チョ・ヨンね」と言うテウルに、「一緒に連れてきた」とゴン。
「一体ここはなんですか?」と言うヨンに、「その不安な気持ちはわかるわ。とりあえず、大韓民国へようこそ」とテウル。
スマホも圏外でまだ動揺しているヨンを見て、「ヨンが動転するとはかわいいじゃないか」とゴン。
そんなゴンを見て、「よくそんなこと言ってられるわね。バレたらどうする気?」と言うテウルに、「ここにいればバレるはずが…」とゴンが話している途中で、なんとウンソプが登場。
「アーサー王(ゴンのこと)だ。電気がついてたから…」と言いながら入ってくるウンソプ。
ところが、同じ顔のヨンを見て驚いて叫ぶ。
ヨンもかなり驚いている。
驚きのあまり時が止まっている2人。
焦るテウル。
ゴンが「2人は初対面だな。驚くのも無理はない。彼は私の側近 チョ・ヨン。それと、こっちは社会服務中の…」と紹介している間にぶっ倒れてしまうウンソプ←(笑)
駆け寄るテウルは「ウンソプを殺す気!?何が”バレるはずない”よ。これでもウンビとカビが生まれるまでは一人息子として大事に育てられてきたんだから。ウンソプ、しっかり!」と叫び顔を叩くと、
「うわー!」と目を覚ますウンソプ。
まだいるヨンに近づき、まじまじと顔を見つめ、「僕じゃないか。お前、何者だ」と言うと、「お前こそ何者だ」と言い返すヨンに怖がるウンソプ。
そんなウンソプに、「これはパラレルワールドっていうやつよ。驚かずに聞いて」と話すテウルだが、
泣きながら「僕、こんなにかっこよかったんだ」と言うウンソプ。
「今気づいたのか?誰も教えてくれなかったのか?」とヨン←(笑)
思わず笑うゴンと、あっけにとられた表情のテウル。
「教えてくれればよかったのに」とテウルに泣いて訴えるウンソプ。
「そんなことより、例の話は本当だったんですね。アーサー王が大韓帝国とやらの皇帝だって。すごい。お前はボディーガードだな」とヨンに言うと、
「違う」とヨン。そしてウンソプの警察の制服を見て、
「お前は兵役中か。ここは徴兵制か」と言う。
「お前の国では違うのか?」とウンソプが聞き返すと、
「我々は志願兵制だ」と答えるヨン。
「そうなのか。じゃ、軍隊に入隊しなくても…」と言いかけながら、また倒れてしまうウンソプ。
「ひとまずウンソプの家へ。そこが安全だわ」とテウル。
☆☆☆☆☆
ウンソプの家。
家の中を点検するヨン。
ウンソプが、「陛下。僕に63個目の夢ができました。生まれ変わったら必ず陛下の国民になりたいです」とゴンに言う。
「断る」とゴン。
夕食にチキンを頼もうかと提案するゴンに、「イカれてるぜ。この状況でチキンを?」と言うウンソプの言葉に、ヨンは銃を取り出しウンソプに向ける。
そこへテウルが買い物から帰ってきて、「銃を下ろして。絶対だめ。銃器の所持は違法なの」と慌てる。
「約束事を。とりあえずここで過ごすことに。出かけたいなら昼間にウンソプが。夜間にチョ・ヨンさんが」と話すテウル。
「なぜ僕が?」と言う2人。
「同じ顔が問題なら一方を消すっていう方法も」とヨンが言い、テウル、ゴンと共にウンソプを見る3人。
ゴンとテウルは2人で外に出ていく。
部屋に残ったヨンとウンソプ。
部屋にかざられた家族写真を見るヨン。
「両親は?」とヨンに聞かれ、「釜山の実家にいる。もしかして親の顔も同じか?」とウンソプ。
ウンソプが小さな子ども2人と一緒に写っている写真を見て、「この子たちは…。お前、結婚を?」と驚いて聞くと、「妹と弟さ。ウンビとカビ。冬休みだから釜山に」と答えるウンソプ。
「お前は兄弟いないのか?」と聞き返すと、「一人っ子だ」と返すヨン。
「一人っ子か。両親がそれほどでもないんだな」とウンソプが言うと、「離婚した」とヨン。
「すまない。おいで」と言って腕を広げるウンソプに、銃を引き抜こうとするヨン。
「やめろよ。短期なんだから。彼女はいないだろ」と言って冗談を言い続けていると、ヨンが「お前の取り柄はなんだ?将来の夢が63個って。実現可能なのは?」と呆れて聞く。
「民間人になることさ。あと2日でその夢がかなう」とウンソプ。
「2日後に無職になるのか。大韓民国、こんな野放図な男が国を守っているとは、なんて国だ」と呟くヨン。
☆☆☆☆☆
ゴンとテウルはチキン屋に来ている。
ゴンにスマホを買ってあげたテウル。
テウルの同僚達の電話番号が入力してある。
シンジェの名前が登録してあるのを見て面白くないゴンだが、
「その5人はどんな状況でもあなたを助けてくれる。兄貴(シンジェ)は特に頼りになるはず」とテウル。
ゴンはその場でテウルのスマホに電話し、「こうやって話してみたかった」と電話越しに話す。
チキンが運ばれてきて、「毒見をするわ」というテウルの手を止め、「毒見は君の日常には程遠い。距離を縮めよう」とテウルの手を握りながらチキンを食べるゴン。
おもむろにサングラスをかけるテウル。
「食べたら行く所が」
☆☆☆☆
向かった先は以前ゴンがライオンのキーホルダーをとった射的場。
「お、また来ましたね」とゴンを見て言う店員。
「7発当てたらこのぬいるぐみを」と大きなライオンのぬいぐるみを指す。
「7発で十分よ」とテウルが言うと、
「今日は彼女が撃つのかな?兵役を終えた彼がいれば、目隠ししても余裕だ」と言われる。
無事に命中し、大きなぬいぐるみをゲットしたテウルに、「”除隊した彼氏”が?」と聞くゴン。
「”目隠し”がポイントよ」とサングラスを指すテウル。
大きなぬいぐるみを抱えながら歩くゴンとテウル。
「インチキしてないよな?」と聞くゴンに、
「今度一緒に弘大(ホンデ)に行こう。あなたくらいのクマもある」とテウル。
「弘大?街の名前か?それじゃ、”弘大(ホンデ)と建大(コンデ)”ってどういう意味だ?」と聞くゴン。
「両方大学よ。そう近くない。どうしたの?」とテウル。
ゴンはシンジェとの初対面のときの会話を思い出していた。
ゴンがシンジェにテウルとの関係を聞いたところ、シンジェが「それなりの関係さ。”2時と3時””弘大と建大”くらいのね」と答えていた。
その言葉で「あぁ。近くはないと」と言葉の意味がわかったゴンだが、
「でも、どっちも好きな場所よ」と言うテウル。
「どうして好きなんだ?どうして肩を持つんだ」とムキになるゴンに、
「”肩を持つ”ってなんの話?」とテウル。
「もういい。刑事のくせに人の心が読めないのか」とゴン。
「もういい。日常に戻るぞ。私には慰めが必要だ」とテウルの手を握って歩こうするが、
「これ(手つなぎ)はやめに。いつ会えるかわからないから」と言い、ゴンの腕を自分の肩に回すテウル。
テウルは「大韓帝国の北部にKスタジアムという16890席のドームがあるか」聞く。
「なぜ知ってるのか」と驚くゴン。
テウルの自宅で録音されていたデータをゴンに聞かせる。
「大韓帝国のニュースだ。こっちで発見されたのか?他に誰が知っている?」と言うゴンに、
「まだ私だけ。誰かに話しても信じないわ」とテウル。
「君はどうしたい」とゴンに聞かれ、「突き止めなきゃ。あなたと出会う前に引き受けた事件だもの」と答えるテウル。
「こんな風に2つの世界が混ざりあっちゃダメでしょ。でも2つの世界は既に交錯し始めている。だから突き止めるしか。大韓民国の警察だから。だから知ってることは全て話して。2人の共同捜査よ」
イ・リムの死体検案書をテウルに差し出すゴン。
「例の反逆者だ。生きていれば69歳。同じ指紋を持つものを探してくれ。謀反の翌年に死体が発見されたが、その死体は別人だった」
「その人がこっちの世界で生きているのね。死んだ人間に代わって」とテウル。
「そうだ。24年間彼がここで何をしてきたか突き止めねば」とゴン。
「そっちの世界には私は本当にいない?」と聞くテウルだが、即答できないゴン。
「いるのね」
☆☆☆☆
シンジェと上司のパクチーム長が飲んでいる。
何者かが外からシンジェを写真撮影している。
その気配に気づくシンジェ。
その後、シンジェは宿直室の布団の中にいる。
幼少の頃、病院のベッドの上で目を覚ますと、母親が「意識が戻ったわ」と泣いているのが見える。
☆☆☆☆
警察署。
テウルはユン巡査に依頼していたイ・リムと同じ指紋の人物に関する報告書をもらう。
「”イ・ソンジェ”24年前に死亡。ヤンソンケアセンターで自然死を。生年月日も血液型も一致。小児マヒ」との情報。
「弟はひき逃げ事故で死亡。甥は滑落死」
甥の写真を見て、「イ・ゴンもいたのね」と呟くテウル。
☆☆☆☆
ロイヤルホテルに移動したゴンとヨン。
ゴンが「当分の間ここで過ごす」と話すと、「危険なので皇宮へお戻りに。ここは私たちがいる所ではありません」と言うヨン。
「協力してくれ。私は木曜の夕方に戻るが、お前は置いていく。ここにいてはいけない人間んがいるんだ。イ・リムが生きている可能性があるんだ、ここで」
「仮にイ・リムが生きていて、向こうにいたら?」と聞くヨンに、
「向こうには彼を殺す名分も要員もそろっている。こっちにはお前しかいない」と言うゴン。
「ですが、陛下…」とヨンが言いかけると、また時が止まった。
「三度目だ。これは副作用ではなく法則だ。一体何の法則だろう。笛、イ・リム、竹やぶ。竹やぶをふさがねば」とゴンの心の声。
ゴンは近くにあるメモに記入し、それをヨンのポケットに入れる。
そしてまた時が流れ始め、「私の仕事は陛下を守ることです」とヨンが話す。
「イ・リムも2つの世界を行き来している、私のように。今もそうだがその度に時が止まる。私が皇宮にいないことを彼は知っている。だが私はまだ見当もついていない。まず解き明かさねば」とゴン。
「信じますから、証明してください。時が止まったことを」と言うヨンに、
「左ポケットを」とゴン。
ヨンがポケットに手を入れると、ゴンが入れたメモがあり、そこには”納得したか?”と書かれている。
「それが証拠だ」とゴン。
「彼と私が分け持っているものがある。万が一それが奪われたら、2つの世界は彼の支配下に。私たちのいるべき所がなくなるんだ。だからヤツを見たら直ちに射殺するのだ。命令だ」
☆☆☆☆
大韓帝国
刑事がヨンのスマホに伝言を残している。
「ルナという女を見つけました。ですが奇妙なことに私が預かった指紋とルナの指紋が一致しました。もっと驚いたのは、ルナは既に窃盗罪で収監されています」
☆☆☆☆
ク総理のもとへ秘書がやってくる。
「皇室が鑑定依頼した指紋が女性のものだと判明しました。でも不思議なのが身元不明なのに収監後に身元が明らかになったとか」と報告を受ける。
渡された写真を見ると、ルナの姿が写っている。
「この女前科があったの?あのあと刑務所に?」とク総理(テウルだと思っている)。
「恐ろしい女ですよ。数えきれないほどの前科があります。収監されたばかりなのに、なぜかもう出所を」と秘書。
そして、ク総理の元に母親からという郵便物が届く。
中には新聞が入っているが、内容が大韓民国のもののため首をかしげるク総理。
☆☆☆☆
刑務所玄関から出てくるルナ。
タバコを取り出し、火をつけようとするが、目の前に車が急停車したので、驚いてタバコを落とす。
車から降りてきたのはク総理。
「また会いましたね」と言う総理に、「最後の1本だったのに、どうしてくれるの?」と言うルナ。
総理に近づいて行き、顔を合わせる2人。
END
↓ウンソプの部屋に集合しているシーンです。対照的なウンソプとヨンの姿が笑えます。
↓射的場でのシーン
「ザ・キング:永遠の君主」第8話予告
日本語字幕なしですが雰囲気だけでもどうぞ。
「ザキング:永遠の君主」第7話感想
今回はヨンが大韓民国にやってきました!
早速ウンソプとご対面して、2人のやりとりが笑えました。
やっぱりウ・ドファン演じるヨンとウンソプが最高ですね!
かっちりとしたヨンとちゃらい感じのウンソプ、真逆な感じの2人を本当に上手に演じ分けています。
最近は彼の登場が楽しみになってしまっている^^
なんなら主役を凌いでしまうほどの存在感だと感じるのは私だけではないはず。
これからも大注目な俳優です!
そして、ゴンとテウルの距離が縮まりました(いつの間にって感じではありますが)。
ところで、今までクマのキーホルダーだと思っていたのですが、クマではなくてライオンでした(笑)
イ・ミンホと同じ誕生日の”ミノミ”という名前だそうです。
ファンにとってはおなじみのぬいぐるみのようですね^^
今回はテウルが無事にリベンジを果たしてゲットできました。
そして、ルナが最後に登場しましたが、なんだか怖い…。
このメークをするのに時間かかりそうだな、なんて思っちゃいました。
普段は色白でとてもきれいなお肌のゴウンちゃんですもんね。
24年間世界を行き来してきたイ・リムはどれだけの人たちを入れ替えさえていたのか、本当に恐ろしい。
次回はその辺りのところも見れそうです。
↓第8話あらすじはコチラ