イム・シワン＆シン・セギョン主演のjtbc水木ドラマ「それでも僕らは走り続ける」【原題：Run On（런 온）】。
韓国で12月16日夜9時放送開始ですが、日本もNetflixで同日放送されることが決定！
あらすじ・キャストをまとめました！！
「それでも僕らは走り続ける」Netflix日本放送開始日・視聴方法
韓国と同日の12月16日（水）Netflixで配信開始！
※全16話配信済み（2/4最終回）
「それでも僕らは走り続ける」予告編
Netflix公式
メイキング①
メイキング②
「それでも僕らは走り続ける」あらすじ
同じ言語を使っていてもコミュニケーションが難しい時代、お互い異なる世界に住んでいた人々がそれぞれの言葉でコミュニケーションをとり、関係を結び、愛に向かって“ラン・オン”する恋愛ドラマだ。
引用元:Kstyle
陸上短距離走の国家代表選手のキ・ソンギョム（イム・シワン）の通訳として出会った映画翻訳家のオ・ミジュ（シン・セギョン）。
人々に伝わりやすいように言葉を使う仕事をしているミジュにとって、言葉数が少ないソンギョムとコミュニケーションをとることがなかなか難しい。
そんな2人がお互いの支えとなり、理解し合っていくストーリー。
父親からずっと支配され続けてきたソンギョムはミジュに出会ったことで自分の新しい道を捜し、”自分の人生”を切り開いていく。
ドロドロしたものはなく、穏やかなヒューマンラブストーリーです。
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「それでも僕らは走り続ける」人物相関図
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「それでも僕らは走り続ける」キャスト
キ・ソンギョム役｜イム・シワン
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短距離陸上選手
陸上界の看板選手。陸上は不人気種目だったが、ソンギョムの顔を貼りつけた競技表が売れ、前例のなかった広告界のラブコールを受けた。
良い遺伝子を受けた顔、生まれつきの高貴さ、心血を注いでつくられたようなプロポーション、余裕のある物腰。このようにすべてのもの持っているので、何かを熱望したこともない。
国会議員とトップ女優の息子で、ゴルフ女帝の弟。
オ・ミジュ役｜シン・セギョン
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映画翻訳家
家族がおらず保護終了児童であることを同情されることを嫌う。
中学校のときに初めて行った劇場で観た映画がきっかけで、言葉と言葉をつなぐ字幕を最初に意識した。
話の中の言語は、むしろ解釈しやすかった。実際の人々の間で分ける言葉よりもはるかに。
ところが、120分の映画のセリフより、運命のようにぶつかった人の一言がとても難しい。訳の分からない言葉を解釈したくない…。
ソ・ダナ役｜チェ・スヨン
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スポーツエージェンシーの代表、ソミョンファッションの代表、ソミョングループの相続者で常務取締役
イ・ヨンファ役｜カン・テオ
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美術専攻の大学生
（前作「ノクデゥ伝」に出演し、話題になりました）
次作は「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」です。
キ・ジョンド役｜パク・ヨンギュ
出典元:jtbc公式ソンギョムの父、国会議員
ユク・ジウ役｜チャ・ファヨン
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ソンギョムの母、80年代の国民初恋俳優
キ・ウンビ役｜リュ・アベル
出典元:jtbc公式ソンギョムの姉、プロゴルファー
世界ランキング1位のゴルフ女帝。
パク・メイ役｜イ・ボンリョン
出典元:jtbc公式輸入映画配給会社”五月”代表、ミジュの先輩であり現同居人
ソ・ミョンピル役｜イ・ファンウィ
出典元:jtbc公式ソミョングループ会長、ダナ父
ソ・ミョンミン役｜イ・シンギ
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ソミョングループ専務、ダナ兄
男という理由だけで、後継者の座を占めている。自分より優れた妹のダナに一人で競争意識を持っている。
ソ・テウン役｜チェ・ジェヒョン
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アイドル、ダナ弟
ボーイズグループ”アトジュ”のメンバーであるアイドル。
先天的に心臓が悪く、幼年期はずっと病院で過ごした。LAで過ごし韓国に帰ってきたが、彼を迎えてくれたのは徹底した無関心だった。
少なくともダナはテウンを嫌っており、ダナの関心を引くために引き続きダナが嫌いなことをやっている。
（2019年「サイコメトリーあいつ」で俳優デビュー。チ・チャンウクと同じ所属事務所）
トン・ギョン役｜ソ・ウンギョン
エージェント、ダナの同僚、コ兄妹の母
チョン・ジヒョン役｜ヨン・ジェウク
出典元:매니지먼트 오름公式ダナの同僚
コ・イェジュン役｜キム・ドンヨン
出典元:jtbc公式大学生、ヨンファ友人
トン・ギョン息子
コ・イェチャン役｜キム・シウン
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高3
トン・ギョン娘、イェジュン妹
キム・ウシク役｜イ・ジョンハ
出典元:jtbc公式ソンギョムの陸上部後輩、陸上代表
ソンギョムの試合を見て一目惚れ、ソンギョムを目指して走り、代表になった。
（1998年生。「新米女官ク・ヘリョン」に出演しているので、シン・セギョンとは2度目の共演。同じ所属事務所でもある）
インスタはコチラ⇒☆
クォン・ヨンイル役｜パク・ソンジュン
出典元:jtbc公式国家代表陸上部所属選手
韓国短距離走記録保持者。最高のスプリンターで韓国ランキング1位の選手。
ソンギョムを妬みつつも関心をもっており、一見素っ気なく見えるがソンギョムが進む道を陰ながら応援している。
パク・ギュトク役｜パク・サンウォン
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国家代表陸上部所属選手
ソンギョム後輩。ウシクへの暴力問題が明るみに出る。
「それでも僕らは走り続ける」監督・脚本
監督｜イ・ジェフン
「キム課長とソ理事」「私だけに見える探偵」
脚本｜パク・シヒョン
キム・ウンスク作家の直属の後輩で、「太陽の末裔」、「ミスターサンシャイン」の補助作家として参加した。このドラマが初作品。
「それでも僕らは走り続ける」特別出演
キム・ソノ他、特別出演者はコチラにまとめました↓
「それでも僕らは走り続ける」みどころ
主演の2人も豪華な組み合わせですが、注目は大ヒット作品を手掛けるキム・ウンスク作家（「トッケビ」「相続者たち」等々）の直属の後輩で、「太陽の末裔」「ミスターサンシャイン」の補助作家として参加したパク・シヒョン脚本家が手掛ける初作品になるそうです。
そして監督は大ヒットドラマ「キム課長とソ理事」を手掛けています。
主人公オ・ミジュが映画翻訳家ということもあり、ドラマ内では有名な映画のポスターなど小物が飾られていたり、後半は映画やドラマのパロディーが複数取り入れられているのもみどころの1つです！
↓パロディーがまとめてあります。こうして観ると沢山盛り込まれていたんですね。
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シン・セギョンはいつも落ち着いた大人っぽい雰囲気が漂っていて、イム・シワンは逆に「太陽を抱いた月」で話題になった頃のあどけないイメージのままが残っていたので、てっきりシン・セギョンの方が年上だと思っていたら、なんとイム・シワンの方が2歳年上とわかってびっくり！！
シン・セギョンは自分のYouTubeチャンネルを持っています。自宅で撮影しているものも多いので、インテリアや素の様子が見れますよ（メイクはしてるけど）^^
ファンの間では”ギョミカップル”と呼ばれているそうですよ^^
↓2/16韓国版OSTが発売！↓
↓「それでも僕らは走り続ける」の後続ドラマもNetflixで配信↓
